夢日記

0
    そこは古ぼけたラーメン屋だった。

    一杯500円のラーメンを注文。

    陽気だが、少し奇妙な雰囲気の店主が持って来たそのラーメンを一口すすると、異常に美味い。

    こんな美味いラーメンを食べたのは生まれて初めてではなかろうか?

    あまりの美味さに、店主にその旨を伝えると、「もう一杯サービスするよ、お代は要らないから」と言うので、ならば もう一杯と、頂く事に。

    何故か?

    頼んですぐに次の一杯が出て来て、早速食べてみたら、今度はスープの味が薄い。

    いや、薄いなんてもんじゃない。

    これはほとんど、お湯である。

    まぁ、この一杯はタダだから文句は言えないなと、お会計を頼んだら、

    何と!

    店主の口から出たセリフは、

    「お会計1,000円になります。」


    「なななななな なにぃ〜?」


    と、驚いた所で場面は一転。


    それは夜も更ける頃。

    左手に大きな河が一望出来る堤防の歩道を、可愛らしい女性と、自分と友人の3人で歩いていた。

    前方 遥か遠くには、街の灯りが夜空に放射し、美しくさえ見えた。

    川沿いには二軒のホテルがあった。

    それまで三人であれこれ喋っていたのだが、ホテルが目に入ると会話が止まった。

    そして、友人は何かを察したのか?

    「今日は帰るよ。また明日どこそこで待ち合わせしよう。」と女性と自分を置いて、一人歩道を足早に歩き去った。

    残された二人。

    目配せを交わし、ニコリと微笑み合うと、手をつなぎ、堤防の坂を下りた。

    ホテルの目の前に着き、二軒のうちの左側のエレガントなホテルをチョイス。

    ルンルン気分で意気も揚々と、

    まさに入り口に入ろうとした その瞬間…、












    目が覚めた………(笑)





    うおぉ〜〜!

    何で?ココで目が覚めるんじゃ〜〜!

    こっからが良いトコやないかい!!



    なんて…、

    こんな中途半端な終わりの夢なら、むしろ最初から見ない方が良かったよと…、

    まるで手塚治虫の未完の作品を読んだ時の様な、何ともモヤモヤする気分にさせられてしまった夢でござんした。




    おしまい。




    calendar
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 
    << March 2017 >>
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recommend
    links
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM