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入院、そして復活の夜明け

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    4月7日、土曜日。

    朝から大田区ワキン。

    夜はライブをヤル予定になっている。

    週末という事で、心身共に疲労が溜まっていたが、まあ、いつもと変わらぬ朝であった。

    昼頃、もようしたので、トイレに入ると、ビックリ。

    便器が真っ赤なのである。

    大量下血。

    まさか?こんな日に来るとは…。

    ガビーン。

    最近は下血が来ても、あまり驚かなくなった。

    過去に二回あった。

    胃潰瘍。

    しかし、その時は胃からの出血だった為、ドス黒い血だったが、今度はもっと赤い血

    二度と胃潰瘍にならない様、ピロリ菌退治の治療は過去に済んでいるので、これは間違いなく胃では無いと思った。

    ネットで調べたら、大腸憩室症の症状に酷似していた。

    うん、これは間違いないなと思った。

    仕事は帰る訳には行かなかった。

    なんとか夕方迄頑張って、ライブやって、その後、どうするか考えようと。

    五時まで仕事を頑張って、だましだましでも、良い。

    なんとしてもライブをやりたかった。

    今夜の企画はこんな内容。



    FRACTUREに誘われた企画だった。

    FRACTUREには過去に2度、企画に誘ってもらったのだが、NAMASTEメンバーの日程に都合がつかず、断らざるを得なかったという経緯があったのだが、今回、3度目の正直で、やっとこ出演可能となったライブだった。

    仕事を終え、JR大森駅から浜松町駅に着く手前に、またしても排泄欲求。

    しかし、今度は、貧血の為か?

    気を失いそうな気分の悪さ。

    浜松町駅のホームに降りた瞬間、立って居られぬ程にグラングランな頭。

    手摺に掴まり、何とか かんとかエスカレーターに乗り、トイレへ。

    またもや、結構な量の下血。

    もはや、ライブやるどころか、電車に乗る事さえ無理だった。

    駅 改札の駅員に内容を説明。

    救急車を呼んでもらう事に。

    早速、今ムーンステップに居るであろうベースのサイに連絡。

    今日は緊急入院になるであろうから、企画者に出演キャンセルを言い渡しておいてくれと。

    間も無く、救急車が到着。

    ライブキャンセルは凄く悔しいけれど、こりゃ〜命あっての物種。

    救急車に乗せられた瞬間は、むしろ命拾いをしたと、ホッとした気分だった。

    救急隊員からこれから行く病院の名前を伝えられた。

    新橋にある慈恵医科大病院。

    新橋の様な大都会にそんな病院があるのか?と。

    病院に到着。

    緊急治療室に運ばれ、すぐ様、点滴。

    採血したり、看護婦に色々と経緯を説明したり。

    その後、医師がやって来て、肛門に指を入れさせろと(笑)

    新米の看護婦が複数 見守る中、医師の指を肛門に突っ込まれ、グリグリと こねくり回され、思わず「あひぃ〜」と喘ぎ声をあげた瞬間には、このまま死んでしまいたい衝動に駆られた(笑)

    病室に移され、安静状態。

    それから丸一日は絶食で、移動はトイレに行く時のみ。

    若い看護婦達に身体をまさぐられ、普段なら、ウヘヘヘ〜となる所だが、今は何も感じず。

    出血多量で性欲どころの話では無かった。

    日曜の夜ぐらいには、普通に歩ける様に なった。

    病室がある12階のソファーがある談話スペースからは電飾でキラめく東京タワーがバカでかく見えた。

    月曜日は大腸の内視鏡検査。

    やはり下血の原因は大腸憩室からの出血らしかった。

    思い返せば、無理をしていたのだろう。

    たった1つしかない身体。

    大切にしないと、と反省した。

    火曜日辺りには著しく回復。

    病院食は相変わらず おかゆで、不満がありつつも、湧き上がる食欲で、毎度の食事の時間が待ち遠しかった。

    暇で暇で仕方がないので、携帯のYouTubeで「金八先生スペシャル」や「スクールウォーズ」「にほん昔ばなし」を鑑賞。

    何故だか?音楽には気が向かなかった。

    普段聴いている音楽が、この綺麗過ぎる病室にはリンクしない気がした。

    そして、木曜日には晴れて退院。

    心に多少の不安を抱えつつも、最短で退院出来た事の嬉しさが それを忘れさせた。

    西荻に到着。

    ホッとするも、真っ白な病室の壁に慣らされた眼に映る我が部屋の乱雑さに辟易(笑)

    夜にはNAMASTE練。

    金曜日から仕事復帰。

    周りから、そんなに退院早々、動いて大丈夫かと心配されたが、火曜日ぐらいにはもう回復していたので、大丈夫な確信があった。

    日曜日、鶯谷WHAT' S UPでNAMASTEライブ。



    病み上がりライブだったが、絶好調で、演ってて感動すら感じるライブだった。

    全バンド良かったが、トリのAUTOROLLは流石の貫禄を感じるライブ。



    フリップアウトのデザインをやってくれている「東洋のパスヘッド」のメグさんがNAMASTE Tシャツを着て来てくれたのでパシャリ。



    ありがたいす!


    そんなこんなで入院を乗り越え、何とかかんとか復活した よろこばしき日曜日でした。





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