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2018年アメリカツアー日記(1日目)

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    タクシーでラスベガスの市内に入る。

    こちらは日にちが一日遅れなので、今日が4月26日

    そして今夜はライブ。

    着いたその日にライブって、今までのツアーであったっけかな?

    夕方に着いて、夜にライブだもんな。

    着いた日ぐらいはのんびりしたいんだけどな〜。

    タクシーから街並みを眺める。

    ラスベガスの文字の上にDRI(笑)









    ラスベガスにもピラミッドがあるのか(笑)



    これから「NO TRUMP!」を主張している人達に会うのにトランプタワーが登場 (笑)



    金ピカの悪趣味極まりないビル。

    このビルの持ち主が大統領。

    このビルを見ただけでも、悪徳のニオイが漂ってくるし、まぁマトモな人物でないだろう事が容易に想像がつきます。

    ご覧の通り、どうやらラスベガスは金持ちが集まるバビロンを感じる街っぺぇな。

    さらに15分程度走って、待ち合わせのホテルに到着。

    我々の目線では豪華絢爛な高級ホテルに見えるが、泊まっている人間を見た限り、ラスベガスでは比較的、中〜安めのホテルなのかも。





    特にこのショット↓にはイーグルス「ホテルカリフォルニア」を思い出した。

    ホテルカリフォルニアならぬ、ホテルラスベガス、と言った所か(笑)



    MDCはまだ着いておらず、一昨年、昨年と日本ツアーをやったTHE ELECTED OFFICIALSのジェイに再会。

    地元テキサスから、前乗りで到着し、既にホテルでくつろいでいるらしい。



    今ツアーに一緒に同行するとの話。

    そしてもう一人、こちらは初対面ジャド。

    必ず会話の終いに高らかに笑う 気さくな男。



    モヒカンの巨漢という いでたちだが、普段は学校の先生をやっているらしい。

    数学と英語を教えているのだとか。

    日本にはこんな見た目の教師はいないよな〜。

    多種多様な人種が共存しているアメリカ。

    そういうルックスなどの点については、非常にユルいのかも知れない。

    今夜のライブの後、どこに泊まるかなどの相談を。

    ここに泊まるのも良いのだが、宿泊費を安く済ます為に、二人部屋に四人で泊まるか?

    こないだ来日したBAD ASSのメンバーがラスベガスに住んでいて、そちらでパーティーをするか?という2つの選択肢があり、結局、パーティーの方に決定。

    さすがはフリップアウト。

    パーティーという言葉に弱い(笑)

    今夜のライブまでまだ時間があったのでホテルの中へ。

    内装がまた豪華絢爛。









    彼らの部屋に招かれ、酒を酌み交わす。

    すっかり良い気分になった頃、MDCのバスがホテルに到着。

    メンバーにハグして挨拶。

    ドラムのアル先生はFLIPOUT Tシャツを着てくれている。

    ちなみに今ツアーのフリップアウトTシャツはこちら(笑)



    バスに乗り込み、ライブ会場に向かう。

    今日の会場はDIVE BAR。

    アメリカツアーで1つ大変な点は、楽器はバンドが全て持ち込まねばな点。

    MDCには器材セッティング係が居て、その名もジョッシュという。

    体長190cmぐらいあるワイルドな風貌。



    器材運びやマーチャン運びを手伝って、なかなか落ち着く暇も無し。



    今日は平日って事で全3バンド。

    トップの地元のHC PUNK BAND「HMD」からスタート。

    POISON IDEAタイプのサウンド。

    本当にアメリカは多いなPOISON IDEAタイプ(笑)

    そして、ついに今ツアー初めてのフリップアウトライブ。

    ドラムはアル先生のセットを借りる事になっている。

    アル先生のドラムセットがゴージャス過ぎて、セッティング時に困惑する。

    いつも自分は2タム& 1フロアタムという、最もオーソドックスなセッティングなのだが、アル先生のセットは1タム2フロアタム。

    日本のライブハウスでは、まず見かける事の無いセッティング。

    2フロアタムを叩くのは初

    とりあえず、セッティング係ジョッシュがセッティングしたアル先生セッティングを自分のやりやすい様にセッティングし直して、ライブスタート。

    ガッツンガッツン叩いて、ノントラブルで、ライブ終了!

    記念すべき1日目のライブは大成功だったのでは。

    ミキサー係のおばさんに「お前は日本のキースムーンだ!」といわれ、マジすか?と(笑)

    アメリカのお客さんはストレートに感想を言ってくるから心地よい。

    演った後のテンションも上がるってモンです。

    そして、トリはMDC。





    平日にもかかわらず、週末ばりの盛り上がり。

    ワタクシが16歳の頃、そのライブビデオを見て大きな衝撃を受けたMDC。

    自分が初めて見たハードコアパンクの映像がMDCだった。

    そのMDCと自分が一緒にアメリカツアーをまわるなんて、16歳の時には想像すら出来るハズもなかった。

    どう考えても、まさかまさかのミラクルなのですよ。

    今ツアーのマーチャンがなかなかベリーナイス。

    MDCのTシャツの種類もふえている。

    そして、MDC & FLIPOUT A.Aダブルネーム入りのツアーロンTに至っては、腕と背中にもプリントが入っていてベリーナイス!





    これだけは売り切れる前にゲットしとかねばと思った。

    器材を片付け、バスに積み込む。

    これからしばらく お世話になるバスの写真を撮ろうとカメラを構えていたら、ギターのバリーがこちらにケツを向けて屁をブリっとこいた(笑)



    普段は口数が少なくて、 MDCメンバーの中では一番落ち着いた雰囲気を醸し出しているバリーなのですが、何故か?俺と二人の時は 下品で、ふざけた一面を見せるのです(笑)

    やはり元RKLだなっつーか(笑)

    こないだ来日したBAD ASSのベースの子が来てくれてて、予定通り 泊めてくれるというので、フリップアウトメンバーはそちらに行く事に。

    一旦ホテルに戻って、荷物を置いて、家に向かう。

    既に時計の針は夜中の3時。



    しかし、日本時間にしてみれば、まだ夜の7時。

    まだまだ夜は これからといった所。

    家に着いて、あちらの五人組と酒飲んで、映像見たり、音楽聴いたり、会話したり。

    完全パーティータイムに突入。

    あちらの五人組の中にWALTSというスケボーチームのダニエルというスケーターが居て、過去、大会で日本にも来日しており、今年の秋にも来日するらしい。





    彼と日本について話をしていたら、広島に行ってみたいと言っていた。

    彼の祖父が戦時中、原爆の開発に関わっていたという話を聞き、それについて諸々の会話を。

    このラスベガスも ここから わずか100kmの場所(ネバダ砂漠)に核実験場がある事を知っていたので それについても。

    そんな内容の会話を真剣な表情で話す彼とは何となく親密になれた気がしたし、シンパシーを感じた。

    そんな話をしているうちに夜が明け、澄み切った青い空に太陽が昇る。

    朝の8時頃になって、ようやく眠気が。

    日本時間は、夜中の0:00。

    時差ボケしているから、こちらの夜遊びに付き合える。

    いや、むしろ付き合ってくれた彼らに感謝。

    GOOD NIGHT!

    朝だけど…(笑)



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