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暑さの夏はヘロヘロ歩き…七月前半

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    6/30から日付変わって7/1の日曜の0:00過ぎ。

    昨夜のライブの打ち上げからの続きで、西荻スケーターコッシーと、高円寺のスラッシュ仙人、和田しぇんぱいと三人で、高級中華料理屋「日高屋」で飲む。



    腹が減っていたので、大盛りの定食を平らげた。

    しかし和田しぇんぱいが 割りかし少食な為、ワタクシ、しぇんぱいの残したチャーハンまでも平らげる。

    食べ物は粗末にしては あきまへんからな〜。

    子供の頃、ご飯を残すと、母方の祖母から良く言われたものだった。

    「ジュン、ご飯の残すとバチが当たるぞ、いいか〜、この米粒一つ作るのに88日もかかるんだからな〜」

    と、度々説教されていたが、

    じゃあ、一粒に88日かかるって事は、二粒作るのに176日かかるのかよ?と。

    10粒だと880日かかるんかよ?と。

    んなわげ ねーべや〜!

    何言ってんだ、このバアさんは…?

    などと、心の中で密かに反抗しつつも、口に出すと色々と面倒なので「うんうん、わがったがら〜」と笑顔で聞いているフリをする。

    そんなひねた一面を持つ子供であった。

    何にせよ、大盛り定食とチャーハンを半分以上平らげ、軽く2人前の量を食べると、急に眠気が…。

    突然ツヨたまが現れたので、一瞬、覚醒したが、こちとら朝の5時から一日中 動き回っていた身。

    時計の針は深夜3時過ぎ。

    もうちょいで24時間起きてる事になるので、さすがに卒倒しそう、と思ったので退散。

    「リゲイン、リゲイン、24時間働けますか?」

    俺なら働けるかもしれん…。

    そして、寝る。


    7/1 日曜の朝、目覚め、海へ。

    神奈川のマイ プライベートビーチへ。

    日光浴をしながら、NAMASTEの練習テイクをヘッドフォンで聞きつつ、歌の練習。

    ドラムのオカズは こうしたらいいんじゃないか?ハモリの音階はこっちの方がいいかな?などと色々と思案する。

    海はインスピレーションの源泉なり。


    7/2、月曜、仕事後、シコシコと個人練。


    7/3、火曜、仕事後、FLIPOUT練。

    極端に日焼けしてしまった為か?

    ギターのふとっさんに日曜に海に行った事が瞬時にバレてしまい、
    「ジュン君、今度海行く時、一緒に連れてってよ〜?」

    と懇願されたが、心を鬼にして、丁重にお断りする(笑)

    避暑のために海に行ってるのに、ふとっさんと2人っきりで、って想像しただけで暑苦しい(笑)

    わかるかな〜?わかってくんねぇかな〜?

    2人きりで海に行くならば、相手は「女性」と相場が決まっておるのですよ(笑)


    7/5 木曜日、NAMASTE練。

    いつもライブに来てくれるex.WATTS店員だった奥ちゃんにNAMASTEのアー写を送る。

    なんとなく…。




    7/6 金曜日。

    仕事後、Pit barでNAMASTEライブ。

    Pit barドリンクガール ミオちゃん企画。



    LITTERS 、THE NESOの女性Voの2バンドと男臭いSUNDAY BLOODY SUNDAYとNAMASTEという異色の取り合わせの画期的な内容。

    どのバンドもクオリティーが高くて、緊張しましたが、トリのNAMASTE、バッチリ決めました。

    ライブ後は、ピットバーで打ち上がり、その後、NAMASTEメンバー+ αで中華21で打ち上がり、三次会は焼きとん居酒屋 達磨で。

    最終的にじゅんたま+女性2人という、ややハーレム状態でテンションアゲアゲで〆。


    7/7 土曜日。

    やや二日酔い。

    昼前に西荻を出発して、いざ横浜へ。

    昨夜の余韻を大いに ひきづりつつ、電車に揺られる。

    今日はFLIPOUT A.A ライブ in 沼津。



    沼津に行くのに、何故?横浜かというとHORSE & DEERっつ〜バンドと一緒に同じバンで行くために横浜集合って訳。

    JR横浜駅に到着、電車からホームに降りると、すぐ後ろ車両から降りてくる このおじさんに遭遇。

    同じ電車に乗っていたのか…?



    昨夜の余韻で、脳内がピンク色でフワフワ浮遊しているかの様なパラダイス気分だったのが、その顔を見た瞬間、階段からガタガタと転げ落ちるかの様に崩れ去る瞬間を感じた。

    そうだよ…、そんなもんだよ…。

    これが現実なんだ…、

    昨夜の出来事は夢だったに違いない…。

    それぐらいに感じた。

    ホームの階段を共に降りると、やっこさんは言った。

    「ジュン君、ちょっとウ○コしてぇから、ちょっと待っててくんねぇ〜?」

    「…………。」

    やっぱ、これが現実だったんだ…。

    次々と降りかかる現実感に…、

    溜息…、

    もらしていた…。


    横浜駅前で待ち合わせ、H&Dのメンバーの嫁さんを含む総勢9名でバンに乗り込む。

    寝不足の為、座席でウトウト。

    寝ているのか、寝てないのか。

    そんな中途半端な状態でいたら あっという間に沼津到着。



    海のある街なので、勝手に涼しいと想像していたのだが、何だよ、無茶苦茶 暑い。

    今日のハコは沼津SPEAK EZ。

    ライブハウスというよりはBARって雰囲気。





    フリップアウトの得意中の得意とするBARライブ。

    自慢じゃねぇけど、デカいライブハウスの大ステージなんて一生似合わないバンドだよ(笑)

    ハコに入るなりビールをグビリ。

    普段はライブ前は酒を飲まないんだけど、今日はトリだから。

    ただでさえ暑っちーっし、「町中に咲き乱れるパイの実に顔を埋めて〜」とか 普通に思っちゃう この暑すぎる夏って感じじゃないですか〜。

    そんな時は、酒で散らすしかありません。

    よく、ライブ前に酒を飲まないなんてストイックですね〜、なんて言われたりするんだけど、実はストイックとかじゃなくて、ワタクシ、ビールを一杯飲むと、もう止まらなくなる。

    己の限界地点 一歩手前まで到達するまで飲みが止まらない。

    なので、一杯飲んで そこで酒をストップするなんて芸当が出来ないだけなんす。

    リハもやらないので、ふとっさんと二人で街をブラブラ。

    ジュン散歩的な。

    こういうのが好き。

    街の中心のアーケード街では、七夕祭りが。

    そう、今日は7/7だもんな。



    七夕祭りの雰囲気を写そうとカメラを構えるのだが、困った事に、このオジさんはすぐにカメラに写りたがるんですよ〜。

    あの〜オジさんを撮ってる訳じゃないので…。

    七夕はこんな感じです。





    地元の美味い飯を食おうと街中にやって来たのに、色々探して結局、入った店が家系ラーメン。

    沼津まで来て、何故に横浜家系ラーメン?って感じですが…。

    たらふく飲んで たらふく食べて、ハコに戻る。

    静岡ハードコアパンク「8000」の太田さんが来てくれて挨拶。

    若かりし頃、自分にとって この方はRUSTLERだった。



    90年代初頭の大晦日に初めて観たRUSTLERは、そりゃ〜もうブッチギリの気合いとメガトン級のパワーで、大いに圧倒された。

    こうして普通に挨拶しているのが不思議でなりません(笑)

    トップの静岡のダーダッタ・ダッター。



    現ROCKETのベーシスト エイジ君がベース。

    エイジ君のレーベルからフリップアウトとロケットのアジアツアーのDVDも近頃発売された模様。

    ジャカルタのマージナルも宣伝してくれてます(笑)



    ドラマーはセンスレスアポカリプスの方。

    パンチが効いてて、静岡の血を継承していると感じさせるハードコアパンク。

    ナイスショウ!


    次はホース&ディアー。

    初静岡にもかかわらず、堂々のハイテンションステージ。

    彼らと知り合った当時、彼等に対して俺は言った。

    「ホース&ディアーって、奇面組だよな〜」

    戸惑う彼等のリアクションを待つまでもなく、すかさず、フリップアウト ボーカルのMAUが言った。

    「ジュン君、ウチらも奇面組だから…」

    そうか?自分では自分が普通だと思っていたが、どうやら周りから見ると普通じゃないらしいな…。

    その時、そう内心思った。


    3番目は企画のAGONY A.D



    これまたブッチギリのパワーで押す押す!

    色んな意味で居そうで居ないBANDな感じがする。

    何々っぽい、って形容が出来ないもんな。


    トリ前はH.K。

    ギターの方は元デッドレス マスっすよ、デッドレス マス!



    10代の頃、仙台のレコードギャラリーって店でデッドレス マスのLPを買って、何度も何度も繰り返し聴いてたな。

    H.Kは客席シンガロングの拳振り上げで安定の盛り上がり。



    そんなH.K。

    9月末に久しぶりに東京にやって来ます!



    NAMASTE企画に出て頂きます!

    かれこれ、NAMASTEとH.K.は西荻WATTSでやった以来、15年ぶりの共演でしょうか?

    宜しくお願いします。


    そしてトリはフリップアウト。

    もう馬鹿騒ぎです!(笑)



    昔、24年前ごろか?

    静岡出身で東京に出て来ていた友達が居て、静岡ハードコアの話になって、その友人が地元にいる頃、デッドレス マスのライブを観に行ったら、客席に椅子が飛びかっていたと(笑)

    やはり そんな熱い土地なんだと。

    DNAが引き継がれているんだと。

    名古屋と同様、反応が大きい土地なのかもな、と感じました。

    ハコでの打ち上げでは、何故だか?セッション大会に。

    静岡の名物男「マリンバ」がボーカル。



    頭は今どき、パンチパーマ。

    最高に怪し過ぎました(笑)

    ライブ後は旅館に泊まり、夜中にトイレに起きたら、共同トイレの入り口付近の廊下で、ふとっさんが ぶっ倒れて爆睡しているという、訳のわからぬ状況。

    寝起きのボケた頭と、そのあまりのシュールな光景に、一瞬、これは夢じゃないのか?と疑った。

    明けて7/8の日曜日は朝から海に行って水平線を眺め、沼津港の魚市場へ。











    海鮮丼を食す。



    値段は高かったが、ココはケチらず行こうと頼んだのが、大正解だった。

    忘れられぬ程の美味さであった。

    その後、横浜駅まで高速で。

    車窓から見える日本一の山、富士山を拝む。



    横浜駅で解散。

    一人でのんびり帰るつもりだったが、駅のホームで またしても、このオジさんに遭遇。



    都心まで一緒に帰る。

    お疲れさん。

    つ〜か、本当 疲れたね…飲み疲れ(笑)


    7/9、月曜、仕事あとフリップアウト練。

    7/10、火曜、仕事あとナマステ練。

    7/13は個人練後、ピットバーへ顔を出す。



    NASTIEという若手のバンドのメンバーと出会い、初めて会話して、NASTIEとNAMASTEって何かパッと見、字面が似てるよね、いつか2マンやろうか?って話になって可笑しかった。


    7/14土曜日は仕事後、ピットバーへ。



    全てのバンドを観ることは出来なかったが、何故だか無性にハードコアに飢えていたので、ボイコットセンテンスとPESTが観れて満腹に。


    7/15、日曜日。

    新代田FEVERへ。

    WAG PLATY企画。

    個人的に、この企画の数週間前にWAG PLATYのメンバーからWAG PLATY解散の報を受けており、9/30のNAMASTE企画にも出演するハズだったのが、まさかのWAG PLATY出演キャンセル。

    残念無念の思いだったが、まあ仕方無いよねという気持ちの方が強かった。

    バンドは人間がやるものだもの。

    外野がアレコレいうのもよろしく無いだろと自分なりにも発言を控えてきた。

    会場入りすると沢山の来客。

    懐かしい顔ぶれも多々。

    トップは楽器隊三人によるWAG PLATY。

    全編インストでボーカル無しでも曲が生きる様、アレンジして演奏する姿に「あっぱれ」を感じた。

    短期間ながらも集中的に仕上げた気合いが伝わって来た。

    困難な状況を乗り越え、これだけのクオリティーを出せるのは、やはり WAG PLATYというバンドに その道の達人達が揃っているという証であろう。

    あれは90年代前半、やはりメンバーが抜けたばかりのSUPER DUMBが楽器隊のみのインストでライブをやった時、渋谷ラママで目撃した。

    対バンはNUKEY PIKESだったかな?

    今日のWAG PLATYを観て、あの時のSUPER DUMBのライブをオーバーラップ的に思い出した。

    しかし、やはり、言っても仕方がない事なのだがWAG PLATYにはボーカルの流血君がいて欲しかった。

    皮肉な事に、去年の9月、阿佐ヶ谷ZOTで行われたNAMASTEとWAG PLATYの2マンGIG。



    結果的に、あの日が、4人編成でのWAG PLATYの最後のステージになるとは。

    でも、あの日のWAG PLATYのライブは自分の中で一生忘れる事が出来ない程に脳裏に深く刻まれるライブであった事は言うまでも無い。

    2番手出演のBACK TO BASICSでは、京都のH.M.Vのボーカル ヒーコさんがゲストボーカルでスターリンのカバーを披露。

    H.M.Vは9/1に、東京は西荻窪にやって来ます!



    AUTOROLL企画。

    内容濃い〜っす!

    よろしゅう、たのんます!


    3番手はGO!

    最高に痛快でしたね!

    溢れる男汁の中にも垣間見えるナイスなメロディー。

    この日もよろしくお願いします!って話です!




    トリのNOWONは初見だったが、人気あるな〜と。

    人気出るのもわかるな〜ってバンドだった。


    まぁでも、個人的感想を言わしてもらえれば、やはり、グッと来たのはWAG PLATYとGOでしたな。

    ライブ後、福島県出身で、ワタクシと同時期に、80年代後期から1990年頃の仙台ハードコアのライブにも顔を出していた今村君から仙台の80年代パンクバンド「THE VOMITS」のボーカルの横山さんを紹介してもらい、感激。

    我がレコードライブラリーもかなりの数が中古に売りに出されたが、THE VOMITSのソノシートは見事、生き残っております!



    当時の仙台話など、色々話せて、超〜面白かった。

    横山さんを囲み記念写真をパシャリ。




    とまぁ、七月前半も濃い内容でブログ更新にも時間がかかっちまった訳でございます。

    楽しみにしていた方々には申し訳ない思いです。

    これからも暑さにもマケズ、更新頑張ろうと思いますので、そこんとこヨロシクお願いしまんにゃわ〜ってトコです


    それではまた、御機嫌よう!



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