夢日記 (アイドル編)

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    女性アイドルと海辺でデートしていた。

    いつの間にか知り合った そのアイドル。

    有名なので名前は聞いた事があったが、テレビを観ない自分は名前以外は知る由もなかった。

    快晴の昼下がり、海辺に沿って 真っ直ぐに続く遊歩道を 微笑み浮かべ、時に笑い合い、二人歩いた。

    大空を翔ぶカモメのカップルも、二人を祝福してくれている様であった。

    夜は彼女の家に泊めてもらった。

    彼女が言う事には、明日はイベントに出演する日だという。

    じゃあ、会場まで一緒に行こう。

    コンサートは観れないが、明日、一緒に会場に行って、俺は終わるまで外で待ってるよと伝え、彼女もその言葉に「オッケー!」と答えた。

    陽も傾きかけた午後三時頃、二人で現地に向かうと、何と!会場は非常に広い敷地を持った寺だった。

    その敷地の広さといえば野球場なみの面積だと思われた。

    彼女が会場入りする為、「じゃあ、終わった後でね!」と約束を取り交わし、別れた。

    その会場の入り口の門の辺りで待つ事に。

    そこには、彼女のファンと思われる若者達が沢山いて、彼女のただならぬ人気をうかがわせた。

    なんと、その人の群れの中に自分の知り合いを発見、驚く。

    「えー!君も○○○のファンだったんだ〜! 意外だね〜」

    などと引きつり気味の笑顔で話したが、

    「実は、俺はファンというより、もっと親密な関係なんだけど…」

    などという言葉は、決して口には出さなかった。

    コンサートが終わり、「やっと終わったか?」と会場の裏手にまわり、楽屋の方に入ろうとすると、スタッフに制止され、入場を拒まれた。

    仕方なしに、会場の門の所で待つことに。

    30分…1時間以上 経っても出てこない。

    門の前の幅広な石段の上に座りながら、非常にやきもきした気分でいた。

    今、彼女は何処で、何をやっているのだろうか?

    打ち上げにでも行ってしまったのだろうか?

    実は他に男が居て、そちらに行ったのだろうか?

    昨日のあの楽しい一日は何だったのだろうか?
    夢だったのだろうか?

    昨日の一日は、彼女にとっては ただの暇つぶしで、最初から俺の事など全く眼中に無かったのだろうか?

    それとも…?

    様々な思惑が頭の中を駆け巡った。

    別の会場で行われていたとおぼしき、若い女性コーラスグループの一団が目の前に現れ、キャッキャ キャッキャ騒いでいるのが、余計に寂しさを誘った。

    孤独感が最高潮に達した頃、フワーっと目が覚めた。



    今回の夢の感想。



    「んも〜さみしすぎるやないかい!」(笑)



    目覚めた瞬間、LOOKの「シャイニングオン 君が哀しい」

    を思わず聴きたくなった、非常に切ない夢のストーリーで ござんした。



    おしまい。



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